土間のある家 基礎工事①

富士川町のI-house。
今回は、基礎工事です。
I-houseは、旦那様のご実家の隣にある農地を宅地に転用し、建築することになりました。
10月6日に行った地盤調査では、問題なく、ベタ基礎で工事可能という結果が出ました。
重機で掘削し、床付け・転圧した後、砕石を敷き、また転圧します。
地盤調査で問題がありませんでしたが、基礎を支え、家を支えるために十分な地固めをして、基礎をつくります。土間のある家
砕石敷きの最中です。
鎮物です。地鎮祭後、会社の神棚に納めてあったので、埋める準備ができ、現場へ持って来ました。
鎮め物を埋める場所は、建物の中心辺り。その為、砕石を敷き込み、転圧後埋めます。土間のある家
その後、防蟻シートを敷き、基礎の型枠・鉄筋組みに進んでいきます。
その様子は次回お届けします。

2012年完工物件です。

楽建舎

 

Facebookページの「いいね!」を押して最新の更新情報をチェック!

建築のご相談・資料請求

〒400-0113 山梨県甲斐市富竹新田1799-1
tel:055-279-1133
fax:055-225-4888
メールでのお問合せ
メールでのお問い合わせは24時間365日受けつけております。
お気軽にお問い合わせください
営業時間 8:00-18:00

 

2017-07-10 | Posted in 施工例No Comments » 

関連記事