太陽光発電の家 構造用合板

太陽光発電の家の施工現場をお伝えします。

本日は構造用合板の工事です。

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国土交通大臣の認定を受けた構造用の合板「ノボパン」という商品を外壁に張っていきます。

この合板の役割は建物の弱点となる水平方向の力(地震力や風力)から守るために取付けます。

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外廻りの壁にはすべてこの合板を張っていますが、耐力壁としての役割をする壁しない壁があります。

その違いは合板を取付ける際の釘のピッチが耐力壁の場合150mm以下、それ以外は150mm以上で打ってることや耐力壁には補強となる接合金物も取付けられています。

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骨組みだけだったh-houseが合板を張ることで家らしい形が見えてきました。
また、窓の位置なんかもわかるようになりました。
次回は屋根の工事をお伝えします。

2011年完工物件です。
楽建舎

 

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2017-03-24 | Posted in 施工例No Comments » 

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